たぶん これは秋の詩だろう。 中村雨紅の童謡。夕焼け小焼け。

続きを読む…山のお寺の鐘が鳴る

市販のミニタペストリー。花が一輪 生けられるように細い竹が中

続きを読む…落書き好きは生まれつき。

もう 七草も終わったというのに、まだのんびりと年賀状を書いて

続きを読む…赤いポストまで走れ→ 〒

夜の静けさが好きだ。 街の灯りも消えてみんなが寝静まった頃。

続きを読む…真夜中の音

私の書の師匠は、『 世間で 書道の先生、先生と呼ばれてる人間

続きを読む…字書き屋のひとりごと

童謡詩人 まどみちおの詩に こんな文章がある。人に

続きを読む…うさぎにうまれて うれしいうさぎ。

「いろは」 を書くのが好きである。言葉でなく、文章でなく。教

続きを読む…いろはにほへとちりぬるをわか…

年末の何日までに年賀状を出そう！と誰が最初に決めたんだろ？多

続きを読む…デパートの福袋の口が無理矢理開けられ破られ そして売り場から消え去るころ

花ある時は花に酔い、  風ある時は &n

続きを読む…花ある時は 花に酔い、風ある時は 風に酔う

迷ったり、悩んだり、苦しんだり。人の悩みの根源は、「何か」と

続きを読む…日々新。日々決心。日々真剣。日々勉強。日々生長。